年度 種別 | 氏名 | 論文課題(学術誌発表) |
2020年度 | ||
2020年度 博士修了 | Seonghun Jeong 鄭 聖勲 | Influence of forest stand structure on stemflow in Japanese cedar and cypress plantations (Jeong et al., 2019a, Jeong et al. 2019b, Jeong et al., 2020 ) |
2020年度 修士修了 | Soe Moe Nwe | The effect of throughfall and stemflow reduction on soil moisture and sap flow of a Japanese cypress plantation |
2020年度 修士修了 | 上森 教慈 | 異なる気候帯の森林における環境傾度に応じた有剣ハチ群集の形成メカニズムの解明 |
2020年度 修士修了 | 川上 えりか | 3つの森林生態系における根滲出物放出量と根形態の関係性 (Kawakami et al., 2022 ) |
2020年度 修士修了 | 劉 源源 | スギ人工林と天然林から流出する水質の比較-土壌水化学成分の評価から- |
2020年度 学士卒業 | 福元 舞 | 渓流内の窒素保持と地形の関係 |
2020年度 学士卒業 | 藤井 結 | 植物形質と菌根タイプが土壌環境及び土壌動物群集構造に与える影響 |
2020年度 学士卒業 | 山田 侑加子 | 土石流後の渓流における河床の安定性と地質 |
2019年度 | ||
2019年度 修士修了 | 楊 茹 | 森林域における窒素負荷に対する窒素流出の要因 |
2019年度 修士修了 | 下野 皓平 | 異なる斜面位置における純一次生産量と植生の窒素利用様式―竹林とスギ林の比較― (Shimono et al., 2021 下野ら, 2021 ) |
2019年度 修士修了 | 彭 瑞欣 | 山地渓流に連続して設置された堤高の異なる治山ダムと有機物貯留量 |
2019年度 学士卒業 | 長野 菜穂 | 窒素負荷増加に対するミズナラ蒸散の短期的応答 |
2018年度 | ||
2018年度 修士修了 | 久保 朋也 | 有機物貯留量からみた河川間隙水域の機能評価 |
2018年度 学士卒業 | 上森 教慈 | 九州中央山地における標高傾度に沿ったハチ群集の種、機能、分類群の構造の変化 (Uemori et al., 2021 ) |
2018年度 学士卒業 | 川上 えりか | シカによる下層植生の衰退がリター分解に与える影響 (Kawakami et al., 2020 川上ら, 2020 ) |
2017年度 | ||
2017年度 博士修了 | Sun Haotian 孫 昊田 | Spatio-temporal streamflow generation under changing environment in a small forested headwater catchment (Sun et al., 2016, Sun et al., 2017) |
2017年度 修士修了 | 張 璐 | 窒素飽和した森林におけるリン沈着量の計測 |
2017年度 学士卒業 | 下野 皓平 | 竹林とスギ林における斜面位置による窒素蓄積様式の違い |
2016年度 | ||
2016年度 修士修了 | 李 彦達 | 山地渓流のダム下流区間における有機物分解の季節変動 -Cotton-Strip Assayを用いて- (Li et al., 2020) |
2016年度 学士卒業 | 古賀 瑞樹 | 治山堰堤が渓流における有機物の滞留と破砕に与える影響について |
2016年度 学士卒業 | 久保 朋也 | 有機物貯留量からみた河川間隙水域の機能評価 (久保ら, 2018) |