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「水」は、それ自体が生物が生きていくために必要不可欠であるばかりでなく、様々な物質を乗せて生態系の中を巡っています。そして、生物はその物質を利用して生きているのです。
私達、流域環境制御学分野は、森林生態系で起きる色々な現象の基本を「水」として、環境の中を物理的に動く「水」、その過程で化学的作用を伴う「水」、生物に利用される「水」、そして、「水」が引き起こす生物の生き様の研究を行っています。
流域環境制御学研究室では、様々な研究分野のスタッフが、北海道、福岡、宮崎演習林施設を利用した教育研究を行っています.
2019年度の大ゼミは、研究室設立20周年大ゼミということで、国際シンポジウム” Long-term monitoring for forest environment under the changing climate”を開催しました!
シンポジウム会場にて
若杉山にエクスカーション
研究室OBがカンボジアとラオスからセミナー講師として来てくれました!マレーシアサラワク森林局の方々も迎え、“Problems and Solutions to the nvironmental Issues Facing the Southeast and East Asia, under Changing Climate”というワークショップを開催しました! プログラムはこちら
2020年2月10日 伊都キャンパスにて
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