2022年度 森林生態水文学特論&生態水文学実習 (編集中)

1.対象

  • 生態水文学実習:地球森林科学コース4年生
  • 森林生態水文学特論:環境農学専攻 修士1年生
  • 公開森林実習:協定校の学生

2.期間:2022/9/12-9/15

3.担当教員

大槻恭一、笠原玉青、久米朋宣、片山歩美

4.場所:福岡演習林

〒811-2415 福岡県糟屋郡篠栗町津波黒394
tel 092-948-3101, fax 092-948-3127
http://www.forest.kyushu-u.ac.jp/fukuoka/index.php

5.目標・内容

  • 福岡演習林において森林生態系における水循環に関する模擬的調査研究プロジェクトをグル―プごとに実施し、環境と森林の水循環に関して、実践的に学習します。
  • 参加者を3-5人のグループに分け、グル―プ単位で調査、プレゼンを行います。
  • 今年度は、間伐が水資源に与える影響を調べてもらいます。
  • 近年、地方自治体により「森林環境税」が徴収され、水源涵養機能などの森林の公益的機能を発揮させることを目的に、間伐などが実施されています。
  • 本当に、その様な森林施業は森林の水源涵養機能を高めることができるのでしょうか?
  • それを科学的に証明するためには、どの様な研究を行う必要があるのでしょうか?
  • 本実習では、実際に強度間伐を行った森林でのフィールド調査をもとに、間伐を行うことで水資源がどの様に変化するのかを調べます。
  • 今年は福岡演習林の御手洗水サイトと飯塚市の飯塚サイトの二つのサイトのデータを利用します。
  • 最終日に研究発表会を行い、研究成果のプレゼンテーションを行います。
  • 本実習は大学院生と学部生の合同形式で行います。

6.計画(予定) 8/27に内容を更新しました

9/14  オンライン

  • 9:30 ガイダンス(片山)、アイスブレイク(久米)
  • 10:00-12:00 講義
  • 12:00-13:00 休憩
  • 13:00-15:30 講義
  • 16:00-17:00 簡単なグループワークなど
  • 15日の集合場所と時間、持ち物などを確認する Zoomミーティングに参加する https://zoom.us/j/95541918146?pwd=c0lXN2ZXMnhQZFBMQXZnZHVrM0Z0UT09

名前はアルファベットでフルネームで登録してください。 名前を確認して、入室OKにします。

9/15 福岡演習林/飯塚試験地にて調査

  • 8:00 伊都キャンパスからバスが出発
  • 8:30 篠栗駅/福岡演習林から出発 
  • 9:00 セブンイレブン 筑穂中学校前店 休憩
  • 9:30 飯塚サイト到着(2.5時間)
  • 12:00 昼食 ※各自準備、簡単に食べられるものでお願いします
  • 12:45 飯塚サイト出発
  • 13:30 オチョーズサイト(3時間)
  • 16:30 オチョーズサイト出発
  • 16:50 篠栗駅/福岡演習林で解散
  • 17:30 伊都キャンパス解散
  • 調査道具
    • プロット作る棒 4本×2プロット×4グループ×2サイト=72本
    • コンベックス 2個×4グループ
    • ピンクテープ 1個×4グループ
    • RICOHΘ 1個 (阿部さんに持ってもらう)
    • 日射計2台
    • 地温計
    • 土壌水分センサー
    • 気温、湿度センサー
  • 飯塚サイトでの調査内容
    • 花崗岩、間伐本数、
    • 間伐ありとなしの2プロット?×4グループ=8カ所で測定
    • 微気象測定
    • 下層植生とLAI

9/16 オンライン

  • 9:00 オンラインで集合(片山)、データの説明(笠原)、高田試験地の紹介(大槻)
  • 9:30 LAI推定方法説明(阿部)  —10:00グループワーク
  • 13:00 中間報告(各グループごと)、グループワーク 17:00 オンラインで集合、解散(片山)

9/17 オンライン

  • 9:00-12:00 発表準備
  • 13:00-15:00 発表・総括

7.集合場所

  • 9月15日の集合場所は後日、参加者に連絡します。

8.装備

調査のため、森林の中に入ります。最低限、危険のない、汚れても構わない野外活動に適した服装を準備してください。

  • 長袖の襟付シャツ(できればハチ対策として黒っぽい服は避ける)
  • 長ズボン
  • 丈の長い靴下(野外活動時の丈の短いスニーカーソックスは不可)
  • トレッキングシューズか長靴(最低限スニーカー)
  • タオル
  • 帽子
  • 軍手など作業用手袋
  • レインジャケット上下 ※マダニがたくさんいますので、こちらを参考に準備ください。 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000164561.pdf

9.その他持ち物

  • 保険証(コピー可)
  • 学生教育研究災害傷害保険(学研災)に加入のこと。
  • ノートパソコン持参歓迎します。
  • 筆記用具,生活用品
  • 水と食料

10.連絡

  • 大学院生は事前課題を出します。そのためのオンラインミーティングを8月初旬に行います。

11.コロナ感染拡大防止のための対策

  • 車やバスの乗車人数は定員の半分以下にします。
  • 乗車中は窓を開けて、換気をしてください。
  • 座席は固定します。(最初に座った席を使い続けてください。)
  • 乗車の際はアルコール消毒してください。
  • 不織布マスクを無料配布します。
  • 熱中症予防のため、山での移動時は外しても良いですが、会話は避けてください。
  • フィールドワークでは基本的にマスクを着用してください。
  • 昼食時は黙食しましょう。食後にマスク着用のうえ、会話してください。
  • 実習1週間前からは、感染リスクの高い行動は避けてください。
    • ※もし濃厚接触者などになった場合、学生は直近1週間の行動履歴を学生係に提出することになります。

問い合わせ先

  • 担当:片山
  • email: ayumiアットマークforest.kyushu-u.ac.jp (その他問い合わせもこちらまで)

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Last-modified: 2022-02-25 (金) 14:04:47 (222d)