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*学生の研究テーマ [#kfcdf195]
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**楠本聞太郎(D3)ツル植物が森林生態系の構造と機能に果たす役割の評価[#eae477f2]
-沖縄島北部を中心に、ツル植物の生態に関する研究を行っています。
-''サブテーマ1.種特性の評価''
*学生の研究テーマ(令和3年度)[#kfcdf195]
-相 衍(D2):ネコヤナギにおける根から葉に至る通水ネットワークの解明
-Orrego Morales, Marly (D1):Litter quality and soil fauna effect in early-stage decomposition in Moso bamboo stands: 
a comparison among organs
-松仁天志郎(M2):暖温帯広葉樹二次林における皆伐後の更新動態に及ぼす萌芽の寄与
-吉田槙子(M2):管理放棄後の草地における植生遷移過程に見られる植物種多様性の変化
-原田寛人(M1):検討中
-林 飛艶(M1):検討中
-戴 妮(M1):検討中

個々の種について、よじ登り様式、葉の形態、成分等を調べています。
*過去の学生の研究テーマ [#d56714c7]

-''サブテーマ2.空間分布と環境要因の関係''
**博士課程 [#hbec4135]
-2018(H30)年度
--安田悠子:被圧環境下での光量がトドマツのシュート形成と通水機能に与える影響
-2010(H22)年度
--楠本聞太郎:ツル植物が森林生態系の構造と機能に果たす役割の評価
-2009(H21)年度
--藤井新次郎:南西諸島の亜熱帯林における森林動態モデルの構築
--村田育恵:ニホンジカが森林動態に及ぼす影響

大面積プロット(16 ha, 9 ha)で毎ツル調査を行い、ツル植物の分布と地形要因およびホストの構造との関係を調べています。
**修士課程 [#h25577e4]
-2020(R2)年度
--明坂将希:九州山地におけるモミとツガの標高および地形による資源利用様式の変化―シュートおよび細根の形態的可塑性の比較―
--宋 夢迪:宮崎県椎葉村に生育する低木の物理的・機械的特性
--金 海テイ:水ストレスと凍結ストレスが落葉広葉樹の木部形成と通水機能に与える影響
--呂 紫秋:黒心化したスギ品種の樹体内におけるカリウム分布

-''サブテーマ3.遷移段階の違いによるツル植物の群集構造の変化''
-2019(R1)年度
--相 衍: ネコヤナギにおける根から葉に至る通水ネットワークの解明
--劉 莉:カラマツ材におけるやにつぼの発生状況と発生要因
-2018(H30)年度
--談 嫻芳: 低木の物理的・機械的性質と宮崎県椎葉村の伝統的な木材利用法との対応関係
-2017(H29)年度
--羅 ティ:福岡演習林におけるニホンジカによる樹木被害―ヒノキ人工林の樹幹被害の実態
-2014(H26)年度
--安田悠子:被圧環境下での光量がトドマツのシュート形成と通水機能に与える影響
-2013(H25)年度
--高橋一太:宮崎演習林で下層植生が土砂移動に及ぼす影響の評価
-2012(H24)年度
--大津洋暁:北海道東部のミズナラ造林地における土壌の炭素および窒素の蓄積様式 -0〜40年生林分の比較
--今村雄太:宮崎演習林で育成されたカラマツの材質特性
-2011(H23)年度
--小倉美保:日本産針葉樹樹幹における通水様式の種間差
-2009(H21)年度
--宮島裕子:アカマツの肥大成長パターンに森林構造が及ぼす影響の評価
--前田由香:立地による樹木の窒素利用様式の比較解析
-2008(H20)年度
--大迫武治:二次遷移初期におけるリュウキュウマツの混交が亜熱帯性常緑広葉樹林の構造と生産性に及ぼす影響
--池崎翔子:ヒノキ不成績人工林における林分構造および物質生産の地形による変異
-2007(H19)年度
--井上貴文:140年生スギ人工林における林分構造と物質生産に与える地形とスギの影響

ツル植物の群集構造が、時間軸上でどのように変化するかを調べています。現在、二次林と原生林で比較を行っています。

-''サブテーマ4.ツル植物が生態系の機能に与える影響''

リターフォール(落葉・落枝)を指標として、ツル植物の機能を定量化しています。また、ツル植物が立木のリターフォール生産に与える影響の評価も行う予定です。
**学士過程 [#zc4dc2de]
-2020(R2)年度
--大賀健人:シードバンク機能の評価:福岡演習林に保存された種子標本を対象とした発芽能力の検証
--澤江悠:木竹混交林におけるマダケのサイズおよび稈密度に微地形と樹冠が与える影響

-この他、福岡県の暖温帯林において、ツル植物の分布と地形、ギャップ形成、ホスト構造の関係について調べています。
-2019(R1)年度
--吉田槙子:スギの窒素利用様式と樹高成長の品種による違い―地域および斜面位置による変化―

-2018(H30)年度
--明坂将希:九州山地の中標高域における樹木種の多様性維持に微地形がはたす役割

**今村雄太(B4) [#wf9b74b3]
**大津洋暁(B4) [#n5a1d7b1]
-2017(H29)年度
--中村聡汰:異なる強度の間伐が高齢スギ人工林の地上部純一次生産に与える影響
--松仁天志郎:暖温帯広葉樹二次林における皆伐後の萌芽発生に切り株サイズと樹齢が与える影響

*卒業生の研究テーマ [#d56714c7]
-2015(H27)年度
--星野光之介:林縁環境が森林昆虫相に与える影響-衝突板トラップを用いた評価-

-2013(H25)年度
--桑原 花:地形に対する種交代の有無が林分の窒素・リン循環に与える影響〜九州大学北海道演習林のカラマツ人工林および落葉広葉樹天然林の比較

**[[藤井新次郎>http://wiki.livedoor.jp/kubota_yasuhiro/d/%bf%b9%ce%d3%c6%b0%c2%d6%a4%f2%ba%c6%b8%bd%a4%b9%a4%eb%b4%f0%cb%dc%a5%e2%a5%c7%a5%eb]](H.21年度博士課程修了)南西諸島の亜熱帯林における森林動態モデルの構築 [#y80f91a7]
森林動態を記述するシミュレーションモデルを用いて、沖縄諸島の亜熱帯林の動態の解析を行っています。
-Fujii S,Kubota Y Enoki T(2009)Resilience of stand structure and tree species diversity in subtropical forest degraded by clear logging. Journal of Forest Research 14(6):373-38
-FUJII Shinjiro, KUBOTA Yasuhiro, ENOKI Tsutomu Long-term ecological impacts of clear-fell logging on tree species diversity in a subtropical forest, southern Japan.  Journal of Forest Research (in press)
-2010(H22)年度
--今村雄太:不成績造林地に天然更新した広葉樹がスギの生産性に及ぼす影響-植栽簿140年が経過したスギ造林地での評価-
--大津洋暁:北海道演習林のミズナラ造林地における林齢の違いによる林分構造と土壌特性の変化

研究関連キーワード:
individual-based model, SEIB-DGVM, sprout, typhoon disturbance, tree species diversity, sustainability,regime shift, wood density, SLA, Subtropical forest, Okinawa, etc.
-2009(H21)年度
--小早川浩志:ヒノキ人工林内に天然更新したイヌマキ稚樹の樹形に及ぼす光環境と個体群密度の影響

**村田育恵 (H.18年度博士課程)ニホンジカが森林動態に及ぼす影響 [#m2248299]
-2008(H20)年度
--吉村賢太郎:アカマツ二次林におけるリターフォール量の空間変異に他種混交が及ぼす影響
 
-2006(H18)年度
--山崎舞子:サワグルミにおける道管ネットワーク構造の解析

**宮島裕子(H.21年度修士課程修了) アカマツの肥大成長パターンに森林構造が及ぼす影響の評価[#d84cad59]
-二次林の遷移過程を明らかにすることを目的としています.
遷移初期に定着するアカマツの肥大成長パターンが,定着時期や地形,周辺の林分構造によってどのような違いがあるのかを調べています.

-平成21年度は宮演に棲んで修行します.

**前田由香(H.21年度修士課程修了) 立地による樹木の窒素利用様式の比較解析[#l04fa1b9]
-斜面方位によって樹種構成が大きく異なる北海道演習林で樹木の窒素利用に関する研究を行いました。
-天然林同様、人工林の下層植生も斜面方位で大きく異なることを明らかにしました。
-植生構造の違いを斜面方位で異なる土壌との関係から説明しました。
-斜面方位に対する樹種ごとの窒素利用効率を明らかにしました。
-群落レベルのリター生産の窒素利用効率が斜面方位によって異なることを土壌との関係から明らかにしました。
-これらの成果の一部は前田ほか(2009)に記載しました。

**大迫武治(H.20年度修士課程修了)二次遷移初期におけるリュウキュウマツの混交が亜熱帯性常緑広葉樹林の構造と生産性に及ぼす影響 [#ac019625]

**池崎翔子(H.20年度修士課程修了)ヒノキ不成績人工林における林分構造および物質生産の地形による変異 [#me0af939]
-ヒノキの人工林において、ヒノキの発達様式や広葉樹の侵入過程、および生産量が地形によってどのように異なるのかについて調べました。
-また、バイオマスや生産量を指標として、人工林内に侵入した広葉樹の機能を定量化しました。

**井上貴文 (H.19年度修士課程修了)140年生スギ人工林における林分構造と物質生産に与える地形とスギの影響 [#t246241d]

**小早川浩志(H.21年度学士課程卒業) ヒノキ人工林内に天然更新したイヌマキ稚樹の樹形に及ぼす光環境と個体群密度の影響[#g2411628]

**吉村賢太郎(H.20年度学士過程卒業)アカマツ二次林におけるリターフォール量の空間変異に他種混交が及ぼす影響 [#w6244763]

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