九州大学
農学部附属演習林
Kyushu University Forest
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workshop/2023workshop
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2023workshop
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[[workshop/2022workshop]] [[演習林研究発表会>workshop]] *第25回演習林研究発表会 [#k91eb9b8] **概要 [#d248e6e9] 九州大学演習林では,演習林が所有する森林を活用した研究をより活性化させるために,毎年研究発表会を開催しています.今年は下記のとおり実施することになりました.多数の皆様の御参加をお待ちしています.~ -日時:2023年1月17日(火) 時間未定 決定次第更新いたします -方式:ハイブリッド方式(オンラインはZoomを使用、会場:福岡演習林講義室)~ 福岡演習林講義室を開放しますが、密となりそうな場合は人数制限を行います. -内容:演習林利用者,学生,技術職員,教員による研究成果発表 ~ **発表者募集要項 [#e2629332] 九州大学演習林を利用され,その研究成果を発表していただける方は,発表申込締め切り日までにメールで本ページ下部の申込先までご連絡ください. ***申込時記載事項 [#m53d6cc6] -発表者氏名(講演者に○印): -所属: -TEL: -E-mail: -発表題目: -発表形態:口頭またはポスターのいずれかを表記ください. ※発表方法(口頭発表、ポスター発表)につきましてはお申込み後にこちらよりご相談させて頂く場合もありますので、予めご了承ください。 ***発表申込締切:12月16日(金) [#kb6581e7] **要旨原稿作成要項 [#v1974cf4] 発表申込をされた方は下記の作成要領に沿って要旨を作成し,メールに添付の上,本ページ下部の申込先まで送付ください. ***作成要領 [#tfb16d83] -ファイル形式:PDF -ページ数:1ページまたは2ページ -ページスタイル --余白:上下3cm,左右3cm --ページ番号はなし -書体等 --タイトル:ゴシック体,12ポイント太字,センタリング --サブタイトル:ゴシック体,10ポイント太字,センタリング(必ずしもサブタイトルを入れる必要はありません) --所属・著者名:明朝体,10ポイント,センタリング --見出し:ゴシック,10ポイント太字,左寄せ~ ※ 各見出しの前には,通し番号をアラビア数字で打ってください.~ 例)「1.はじめに」 -図表キャプション:ゴシック体,9ポイント程度 -本文・図表 --漢字:明朝体,10ポイント,全角 --数字:Roman 体,10ポイント,半角 --アルファベット:Roman 体,10ポイント,半角 --図表の文字は本文の文字に準じます.ただし,サイズは8ポイント程度までは縮小可. -スペース:各章見出しの前には1行空けてください. 注)要旨は白黒で印刷いたしますので,カラー図表を用いる場合はご留意ください. ***要旨締切:%%12月23日(金)%% [#h66bf19b] → 2023年1月6日(金)に変更 [#l47c5e86] **発表される方へのお願い [#i37a4673] -口頭発表は質疑応答を含め15分です.各自のPCからプレゼンファイルを共有し発表してください.~ -ポスターは大型のポスターではなくA4判PDF複数枚による紙芝居方式です.ポスター発表のコアタイムを設ける予定です ※詳細につきましては検討中です。決定次第掲載いたします. ***発表会プログラム [#cc8d2eba] ***口頭発表 【第1部】13:35-14:50,【第2部】15:20-16:35 [#z545661e] 01.演習林での8年間とミズナラ造林試験の取り組み(森林管理技術賞受賞記念講演)~ ○村田秀介 02.野生動植物の分布地図に基づく大学演習林の生物多様性保全機能の評価~ ○楠本聞太郎 03.九州大学演習林における大気由来の窒素沈着量と河川からの窒素流出の長期変動~ ○智和正明,扇大輔,壁村勇二,緒方健人,山内康平,井上幸子,中村琢磨,大崎繁,久保田勝義 04.光制限環境によるトドマツの頂端分裂と形成層の応答~ ○戴妮,安田悠子,内海泰弘 05.各年生のモウソウチクにおける竹稈の通水特徴の把握~ ○林飛艶,久米朋宣,戴妮,相衍,楊茂皎,古賀信也,内海泰弘 06.北海道演習林における広葉樹と針葉樹林での8年間の下層除去処理が土壌生物に与える影響~ ○菱拓雄,兵藤不二夫,原田寛人,智和正明,榎木勉 07.Contrasting nitrate leaching in an abandoned Moso bamboo and an adjacent Japanese cedar plantation: Role of vegetation in nitrogen retention~ ○付東川,李周強,智和正明 08.樹木病害の発生と対策-2021~2022年、福岡演習林での取り組み-~ ○扇大輔,村松優子,村田秀介,鍜治清弘 09.温暖帯二次林における皆伐後の萌芽能力に幹のサイズと樹齢が及ぼす影響~ ○榎木勉,松仁天志郎,内海泰弘,扇大輔,井上一信,長澤久視,安田悠子,壁村勇二,井上幸子,~ 南木大祐,緒方健人,古賀信也 10.保全遺伝学的観点に基づく生の松原(早良実習場)の現存量と植栽実態~ ○渡辺敦史,田村美帆 **発表申し込み・お問い合わせ [#v4943466] 九州大学農学部附属演習林調査室 -〒811-2415 糟屋郡篠栗町大字津波黒394 -電話: 092-948-3104 -FAX: 092-948-3119 -Email: chosa@forest.kyushu-u.ac.jp (@が全角になっています)
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[[workshop/2022workshop]] [[演習林研究発表会>workshop]] *第25回演習林研究発表会 [#k91eb9b8] **概要 [#d248e6e9] 九州大学演習林では,演習林が所有する森林を活用した研究をより活性化させるために,毎年研究発表会を開催しています.今年は下記のとおり実施することになりました.多数の皆様の御参加をお待ちしています.~ -日時:2023年1月17日(火) 時間未定 決定次第更新いたします -方式:ハイブリッド方式(オンラインはZoomを使用、会場:福岡演習林講義室)~ 福岡演習林講義室を開放しますが、密となりそうな場合は人数制限を行います. -内容:演習林利用者,学生,技術職員,教員による研究成果発表 ~ **発表者募集要項 [#e2629332] 九州大学演習林を利用され,その研究成果を発表していただける方は,発表申込締め切り日までにメールで本ページ下部の申込先までご連絡ください. ***申込時記載事項 [#m53d6cc6] -発表者氏名(講演者に○印): -所属: -TEL: -E-mail: -発表題目: -発表形態:口頭またはポスターのいずれかを表記ください. ※発表方法(口頭発表、ポスター発表)につきましてはお申込み後にこちらよりご相談させて頂く場合もありますので、予めご了承ください。 ***発表申込締切:12月16日(金) [#kb6581e7] **要旨原稿作成要項 [#v1974cf4] 発表申込をされた方は下記の作成要領に沿って要旨を作成し,メールに添付の上,本ページ下部の申込先まで送付ください. ***作成要領 [#tfb16d83] -ファイル形式:PDF -ページ数:1ページまたは2ページ -ページスタイル --余白:上下3cm,左右3cm --ページ番号はなし -書体等 --タイトル:ゴシック体,12ポイント太字,センタリング --サブタイトル:ゴシック体,10ポイント太字,センタリング(必ずしもサブタイトルを入れる必要はありません) --所属・著者名:明朝体,10ポイント,センタリング --見出し:ゴシック,10ポイント太字,左寄せ~ ※ 各見出しの前には,通し番号をアラビア数字で打ってください.~ 例)「1.はじめに」 -図表キャプション:ゴシック体,9ポイント程度 -本文・図表 --漢字:明朝体,10ポイント,全角 --数字:Roman 体,10ポイント,半角 --アルファベット:Roman 体,10ポイント,半角 --図表の文字は本文の文字に準じます.ただし,サイズは8ポイント程度までは縮小可. -スペース:各章見出しの前には1行空けてください. 注)要旨は白黒で印刷いたしますので,カラー図表を用いる場合はご留意ください. ***要旨締切:%%12月23日(金)%% [#h66bf19b] → 2023年1月6日(金)に変更 [#l47c5e86] **発表される方へのお願い [#i37a4673] -口頭発表は質疑応答を含め15分です.各自のPCからプレゼンファイルを共有し発表してください.~ -ポスターは大型のポスターではなくA4判PDF複数枚による紙芝居方式です.ポスター発表のコアタイムを設ける予定です ※詳細につきましては検討中です。決定次第掲載いたします. ***発表会プログラム [#cc8d2eba] ***口頭発表 【第1部】13:35-14:50,【第2部】15:20-16:35 [#z545661e] 01.演習林での8年間とミズナラ造林試験の取り組み(森林管理技術賞受賞記念講演)~ ○村田秀介 02.野生動植物の分布地図に基づく大学演習林の生物多様性保全機能の評価~ ○楠本聞太郎 03.九州大学演習林における大気由来の窒素沈着量と河川からの窒素流出の長期変動~ ○智和正明,扇大輔,壁村勇二,緒方健人,山内康平,井上幸子,中村琢磨,大崎繁,久保田勝義 04.光制限環境によるトドマツの頂端分裂と形成層の応答~ ○戴妮,安田悠子,内海泰弘 05.各年生のモウソウチクにおける竹稈の通水特徴の把握~ ○林飛艶,久米朋宣,戴妮,相衍,楊茂皎,古賀信也,内海泰弘 06.北海道演習林における広葉樹と針葉樹林での8年間の下層除去処理が土壌生物に与える影響~ ○菱拓雄,兵藤不二夫,原田寛人,智和正明,榎木勉 07.Contrasting nitrate leaching in an abandoned Moso bamboo and an adjacent Japanese cedar plantation: Role of vegetation in nitrogen retention~ ○付東川,李周強,智和正明 08.樹木病害の発生と対策-2021~2022年、福岡演習林での取り組み-~ ○扇大輔,村松優子,村田秀介,鍜治清弘 09.温暖帯二次林における皆伐後の萌芽能力に幹のサイズと樹齢が及ぼす影響~ ○榎木勉,松仁天志郎,内海泰弘,扇大輔,井上一信,長澤久視,安田悠子,壁村勇二,井上幸子,~ 南木大祐,緒方健人,古賀信也 10.保全遺伝学的観点に基づく生の松原(早良実習場)の現存量と植栽実態~ ○渡辺敦史,田村美帆 **発表申し込み・お問い合わせ [#v4943466] 九州大学農学部附属演習林調査室 -〒811-2415 糟屋郡篠栗町大字津波黒394 -電話: 092-948-3104 -FAX: 092-948-3119 -Email: chosa@forest.kyushu-u.ac.jp (@が全角になっています)
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