news2011 の履歴(No.18)

ささぐり通信

ささぐり通信とは
ささぐり通信は福岡演習林の職員が，日々演習林での仕事の様子や感想などを公開する場です。ささぐり通信の「ささぐり」とは福岡演習林事務所の地名からとっています（林地は久山町、篠栗町にあります）。秋にはおいしい栗も採れます。

ささぐり通信2011年月毎のページ
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5月： 6月： 7月： 8月
9月： 10月 : 11月

過去のささぐり通信†

ささぐり通信2010
ささぐり通信2009

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ささぐり通信2011まとめ†

news2011

今秋のライトセンサス†

今秋から今年度の皆伐跡地を通るようにコースを延長したところ、シカの目撃数が一気に増加しました。
シカが増えたことは喜ばしいことではありませんが、調査のしている実感が高まります。

2011/11/29　ライトセンサスに向けて気合を入れる参加者

調査は本日まで実施します。
2011/11/30 ya

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快晴と紅葉†

昨日から朝がぐっと冷え込むようになりました。

2011/11/16　ナンキンハゼの紅葉

今日は快晴で昼間は暖かくなったものの、構内に植栽されているナンキンハゼの紅葉が一気に進み、秋の様相です。
朝昼の気温の変化が大きいので風邪には注意したいものです。（すでに鼻をじゅるじゅる言わせていますが・・・）
2011/11/16 ya

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ソテツ（雌株）†

ソテツはソテツ科常緑低木です。
普段は後ろのような大きな葉に囲まれているので目に留めることもなかったのですが、手入れで葉を落した雌株の膨らんだ先端が気になり・・・

2011/11/10　ソテツ

2011/11/10　ソテツ雌株

開いてみると、中には朱色の種子が沢山入っていて、色鮮やかな卵のように見えました。
弱った時に鉄を与えると元気になる（蘇る）ことから「蘇鉄」と言う名がついたそうです。
2011/11/14 aa

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フクオカ・サイエンスマンス　大学の森を歩こう†

2011/11/09　散策の様子

2011/11/09　樹木の解説

11月9日にフクオカサイエンスマンスのイベントの一つである「大学の森を歩こう」が行われました。
天気は悪かったものの参加者のみなさんは熱心に話を聞いていました。
他の画像は行事・案内の行事の様子からご覧になれます。
2011/11/11 ya

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勘違いする暖かさ†

11月とは思えない温かさです。長袖では汗ばんできます。
植物も春と思ったようです。

2011/11/07　スギナ
先月はサクラの開花をこのささやま通信で紹介しましたが、今度はスギナが顔を出していました。
2011/11/07 ya

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鳥追加です。†

2011/10/21　コノハズク

先日キツネを写したのとは別のセンサーカメラに写っていたのはコノハズクです。地面に向けているのですが、意外と鳥が写ります。食事をしに降りてきたのでしょうか。

2011/11/01　ジョウビタキ

もう一羽はジョウビタキです。甲高い声で鳴いており、自ら居場所を教えてくれました。鮮やかな色の胴体に思わずほめ言葉をもらしながらシャッターを切りました。
2011/11/4 ya

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大物にびっくり†

2011/11/01　ニホンヒキガエル

森林で調査中に木の根元をぐっと掴んで体を持ち上げたら目の前に写真のカエルが現れました。つい「おおぅっ！」と声を発していました。
手袋と並べてみましたが分かりにくいですね。大きさは手のひらほどはありました。
動きが鈍かったので冬眠準備中だったのでしょうか。起こしちゃいましたね。
2011/11/2 ya

news2011

リスアカネ†

2011/10/26　リスアカネ

秋になりました。紅葉も進んできてます。
紅葉の上に赤とんぼがいます。羽の先の褐色模様（ノシメ班）がポイントのリスアカネです。ノシメ班はノシメトンボ・コノシメトンボにも見られます。夏よりも胴の色がくすんでいます。

2011/10/26　リスアカネ
夏に見かけたチョウトンボなどがいなくなってから幅を利かせているようです。
2011/10/26 ya

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キツネ†

2011/09/22　ホンドギツネ

本日回収したセンサーカメラにホンドギツネが写っていました。犬かとも思いましたが、顔つきとしっぽの様子がホンドギツネのようです。センサーカメラに映ったのは今回が初です。
2011/10/24 ya

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森林調査実習I†

森林調査実習Iは先週無事に終了しました。

2011/10/18　樹木学の様子

21011/10/18　樹木学テスト

樹木学では30種の樹木を覚えてもらいました。自分たちで歩いて実際に採取してもらいました。採取した後1時間ほどでのテストながら、満点合格者も出ていました。

2011/10/19　プロット調査の様子

プロット調査では協力が必須なので、調査後には班のまとまりが強くなっていたように感じました。
他の写真は行事・案内の実習の様子リンクで見られます。

2011/10/24 ya

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実習スケッチ†

学部2年生対象の森林調査実習Iでの葉のスケッチ．人気投票による上位２名の作品を掲示します．

シラカシ（竹本画伯）

イロハモミジ（渡辺画伯）

2011/10/13 ya

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カクレミノ†

今日も今日とて山歩き。

2011/10/13　カクレミノ（切れ込みあり）

2011/10/13　カクレミノ（切れ込みなし）

写真はともにカクレミノという植物です。葉の形に変化が大きくぱっと見ると同じ植物に思えませんね。切れ込みなしから3裂するもの5裂するものとあります。
同じ枝にこれらの形が同居することもあります。

2011/10/13 ya

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林床の植物†

今週は火曜から山で調査しています。ヒノキとスギが植えられた間伐予定の林分を調査しています。
上層木はヒノキ・スギなのですが、林床にはさまざまな植物が入りこんでいます。

2011/10/11　アリドオシ

上の写真はアリドオシ。関西ではセンリョウ・マンリョウと合わせて縁起物とされるそうです。トゲがチクチクして調査では邪魔ものです。

2011/10/11　ヒイラギナンテン

続いてヒイラギナンテンです。庭木でよく見ますが、林内であまり見かけないので、こんなとこにいるのか！と驚きました。
他にもさまざまな植物が混ざっていました。

2011/10/12 ya

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キイロスズメバチの巣はこんなにおおきくなるのか†

2011/10/7　キイロスズメバチの巣

スズメバチの巣が見つかりました。比較的車の通る砂利道の近くでしたが、大きくなるまで気づきませんでした。今まで被害がなかったのが救いです。
撤去してもしばらくハチが帰ってきますので気をつけましょう。
10月7日に撤去済みです。念のため。（2011/10/18追記）

2011/10/7 ya

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職場体験の合間の出会い†

今週は火曜から篠栗中学校の生徒さんが職場体験に来ています。
初日の案内ではコクワガタを見つけてくれました。データベースに画像を追加しました。

2011/10/4　コクワガタ

今日の枯マツの調査では季節外れのヤマザクラの開花に出会いました。

2011/10/6　季節外れのヤマザクラ

演習林で体験したことが何か印象に残ってくれれば幸いです。
職場体験の様子は明日の最終日が終わってからまとめます。

2011/10/6 ya

news2011

キツネノマゴ†

2010/9/10　キツネノマゴ

写真は昨年のものです。この時期によく見かける植物で、名前がわかりませんでした。ぱっと見でシソ科、よく見たらゴマノハグサ科？と思いながら調べていたのですが、どうも見つからずそのままにしていたところ、偶然ネットで見つけました。
答えはキツネノマゴ科キツネノマゴでした。思い込みはいけませんね。

2011/9/30 ya

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ノビル†

2011/6/2　ノビルの花と珠芽（むかご）

以前撮った画像を調べていたらノビル（ユリ科ネギ属）と判りました。
野蒜は野に生える蒜という意味、蒜はネギ属の総称で生でかめば口がひりひりする故の名だと言われています。

2011/9/28 aa

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城原小学校環境学習†

9月8日には城原小学校環境学習が行われました。

2011/9/8　環境学習の様子

2011/9/8　スケッチ

2011/9/8　虫取り

早良実習場の近くにある小学校で年に数回環境学習を行っています。
晴天に恵まれ、子ども達は走り回っていました。

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ママコナ†

2011/9/8　ママコナ

写真は篠栗ではなく早良実習場（西区生の松原）に咲いていた花です。ママコナといいます。林内でも目立つ濃いピンクの花です。
名の由来は諸説ありますが漢字で書くと「飯子菜（ままこな）」で花の中の白い部分が米粒のようだからというのが覚えやすいですね。

2011/9/8 ya

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森林環境科学特論第Ⅰ†

2011/9/6　根を調べる

2011/9/6　菌を見る

本日は森林環境科学特論第Ⅰが行われました。
植物の根についた菌を見るということで根を掘り起こして見ながら解説が行われ、また、顕微鏡でより詳しい観察をしました。
参加した学生達は現場での説明を熱心に聞いていました。

2011/9/6 ya

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晩夏の危険†

2011/9/1　ハチの巣

昨日の話ですが作業員の男性がハチの巣を見つけました。
教えてもらった時にはすでに写真の状態だったのでハチの種類は分かりませんが大きいハチだったそうです。
これからハチが増える時期です。山に入る人はもちろん公園等でも気をつけましょう。

2011/9/2 ya

news2011

その名の通り！？†

2010/9/14　ヤマトシリアゲ♀（晩夏型）photo by ii

ヤマトシリアゲ（シリアゲムシ目シリアゲムシ科）はその名の通り腹端をサソリのようにクルリと巻きあげハサミムシのような鋏（交尾器）があります。
と言ってもそれはオスの特徴で、上の画像のメスは鋏は無く細く尖っています。
羽化する時期で色彩が異なり、画像のものはベッコウシリアゲとして近年まで別種とされていました。

英名はスコーピオンフライ（Scorpionfly)と恐ろしそうですが、毒もなければ刺すことも出来ません。。。

2011/8/31 aa

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ショウリョウバッタ†

2010/10/29　ショウリョウバッタ（褐色型）

ショウリョウバッタは顔が特徴的で素人の自分でも分かりますが、いろんな色があって驚きます。上のは昨年の秋に見つけたショウリョウバッタです。褐色型で地味目。枯れ草にうまく隠れそうです。

2011/8/25　ショウリョウバッタ（おしゃれ）

こちらは緑地に褐色のラインがかっこいい！です。夏の元気な緑色の草に紛れて飛び回っていました。

2011/8/29 ya

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コシアキトンボ†

2011/8/19　コシアキトンボの追いかけっこ

コシアキトンボは腰？羽の付け根のちょっと下と顔の前額（鼻のようなところ）が白くてオスは分かりやすいトンボです。メスには白い部分はありません。
縄張り意識が強いようで、近くに他のオスが来ると執拗に追いまわして追い払います。

2011/8/19　コシアキトンボの攻撃

攻撃を受けたトンボはひっくり返ってしまっています。
しかし、墜落はせず、飽きずに追いかけっこしていました。

2011/8/26 ya

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フィールド科学実習†

今週はフィールド科学実習が行われており、大学1，2年生が宿泊しながら実習しています。
しかし、天気になかなか恵まれず、講義続きでした。
今日は、晴れ間はないものの雨には降られずなんとか調査を行うことができました。

2011/8/24　曇天の下、広場で樹高測定の説明

2011/8/24　林内でのプロット調査

雨でぬかるんだ地面に足を取られつつも、じっくり調査していました。

2011/8/24　採取したデータを使って内業

内業も悪戦苦闘しながら進めていました。
2011/8/24 ya

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アメリカデイゴとサンゴシトウ†

2011/8/19　アメリカデイゴ

アメリカデイゴ（亜米利加梯梧）はマメ科デイゴ属の落葉広葉小高木です。
旗弁（きべん）と呼ばれる花びらの1枚が大きく直立する形の花で、丸みを帯びた葉と一緒に花が咲くのが特徴の１つです。

2011/8/19　サンゴシトウ

こちらは上のアメリカデイゴを片親に持つサンゴシトウ（珊瑚刺桐）です。
葉が菱型に近いことから別名ヒシバデイゴとも言われ、アメリカデイゴの旗弁が開かず筒状のまま花を咲かせます。

ともにギラギラした真夏の日差しが良く似合いますね。

2011/8/22 aa

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バッタ†

2011/8/18　クルマバッタ

今年もバッタの季節になりました。草むらを歩くとどこにいたのかと思うくらいバッタが飛び出てきます。
仮面ライダーっぽいですね。今のライダーはバッタだけじゃなくなってしまいましたが。。。
2011/8/18 ya

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ギンヤンマ†

なかなか止まってくれず、飛んでるところを無理やり撮影していたのがギンヤンマでした。

2011/8/12　ギンヤンマ

なかなかうまくとれず確定できなかったのですが、交尾中のペアにめぐり合い撮影できました。ギンヤンマで確定のようです。全国にいる比較的会いやすいトンボです。

2011/8/17　ギンヤンマ

この種もデータベースに追加します。
2011/8/18 ya

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階段の植物達・夏†

事務所の入り口正面の階段に季節が変わり新しい植物が生えてきました。

2011/8/8　コミカンソウ

上のコミカンソウと下のコニシキソウ。同じトウダイグサ科ということもあり、葉だけ見ると似ています。

2011/8/8　コニシキソウ

コニシキって名前で相撲取りを思い起こしましたが、かなり小さい植物です。
2011/8/16 ya

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トンボ†

いっぱいいるのが下のトンボ。シオカラトンボです。オオシオカラトンボも見られます。

2011/8/8　シオカラトンボ

先日初めて見たのが下のマユタテアカネ。初めてと言っても本格的にトンボを見始めたのが今年からなので珍しいかどうかは分かりません。

2011/8/10　マユタテアカネ

鼻？の模様が特徴です。

トンボ写真が増えてきたので、近々データベースにトンボが登場予定です。
2011/8/11 ya

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自動撮影装置†

一か月ほど自動撮影装置を置いてあったので回収してきました。
すると、その一つに見慣れない傷がありました。

2011/8/08　カメラに小さなへこみが

裏も同じようについていました。何かの噛み跡じゃないかとそのカメラを確認してみたところ。。

2011/8/02　ホンドタヌキ　11林班

近い近い！

2011/8/03　ホンドタヌキ　11林班

どうもホンドタヌキがいたずらしていたようです。この後覆いかぶさっている姿（腹だけのアップ）も写っていました。

2011/8/02　ホンドテン　11林班

しかし、テンもいたずらしていたようで、犯人は分からずじまいです。

2011/8/10 ya

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蝶†

毎日蒸し暑い日が続きますね。
こんな猛暑の中でも、林内では色々な蝶を見かけます。

2011/7/28　ルリタテハ　オモテ　photo by ii

2011/7/28　ルリタテハ　ウラ　photo by ii

ルリタテハ（タテハチョウ科）は表に鮮やかな水色の帯模様が入るのが特徴ですが、裏面は枯葉に似て地味な印象です。

2011/8/02　モンキアゲハ　photo by ii

2011/8/03 aa

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カニ†

昼休みに現場の脇の沢をのぞいてみるとサワガニがいました。

2011/8/01　サワガニ：よいしょ..　17林班

2011/8/01　サワガニ：こぼさないようにそっと運んで..　17林班

2011/8/01　サワガニ：ここじゃまた砂が入っちゃう..　17林班

2011/8/01　サワガニ：ここまで運べばよかばい..　17林班

何匹かいましたが写真のカニが一番働き者でした。

2011/8/02 ya

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過去のささぐり通信†

ささぐり通信2011まとめ†

今秋のライトセンサス†

快晴と紅葉†

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勘違いする暖かさ†

鳥追加です。†

大物にびっくり†

リスアカネ†

キツネ†

森林調査実習I†

実習スケッチ†

カクレミノ†

林床の植物†

キイロスズメバチの巣はこんなにおおきくなるのか†

職場体験の合間の出会い†

キツネノマゴ†

ノビル†

城原小学校環境学習†

ママコナ†

森林環境科学特論第Ⅰ†

晩夏の危険†

その名の通り！？†

ショウリョウバッタ†

コシアキトンボ†

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アメリカデイゴとサンゴシトウ†

バッタ†

ギンヤンマ†

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