気象観測タワー

  • 北海道演習林では教育・研究の基礎資料のため、森林内の気象観測を継続しています。とりわけ拓北地区の20林班では、平成11~12年度にかけて地上高約20mの単管組みのタワー(拓北タワー)が設置され、気温や風向・風速、降水量や日射量などの気象観測を行っています。
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    拓北の気象観測タワー全景