2024年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年10月16日 wpeditor トピックス 【受賞】IUFRO World Congress 2024にて,HAN SIHOさん(学術研究員)がポスター賞を受賞しました。 2024年6月23日から29日までスウェーデンのストックホルムにて行われた IUFRO World Congress 2024 において、流域環境制御学研究室のハン シホさん(学術研究員)の研究発表が Best Post […]
2024年10月11日 / 最終更新日時 : 2024年10月11日 wpeditor トピックス 【受賞】大槻名誉教授が水文・水資源学会にて功績賞を受賞しました 流域環境制御学研究室の大槻 恭一 名誉教授が水文・水資源学会にて2023年度の功績賞を受賞しました。
2024年9月4日 / 最終更新日時 : 2024年9月4日 wpeditor トピックス 【イベント】マレーシアサラワク州森林管理局との学術交流協定調印式を開催しました。 サラワク州の森林生態系での研究を促進させるため、サラワク森林管理局と本学農学研究院は、学術交流協定を締結しました。農学研究院と演習林の共催で、記念シンポジウムも開催し、エクスカーションとして福岡演習林も訪問されました。今 […]
2024年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 wpeditor トピックス 【論文】楠本助教の共著論文が、Global Ecology and Conservation誌に掲載されました。 南は台湾の拉拉山(ララシャン)から、北は北海道の大雪山にかけて現地調査を行い、樹木群集の系統構造の水平・垂直分布を検証した論文です。宮崎演習林での調査結果も含んでいます。琉球大学、国立台湾大学(台湾)、タルト大学(エスト […]
2024年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年6月14日 wpeditor トピックス 【論文】アメリカのオークランド大学が主導し、宮崎演習林が協力した全世界514河川でのセルロース分解実験(CELLDEX)での研究がScience誌に掲載されました。 Tiegs et al. 2024. Human activities shape global patterns of decomposition rates in rivers. Science 384: 1191- […]
2024年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年10月11日 wpeditor トピックス 【受賞】日本地球惑星科学連合2024年大会にて,付東川さん(博士2年)がポスター賞を受賞しました. 流域環境制御学研究室の付東川さん(博士2年)らの研究発表が、日本地球惑星科学連合2024年大会の生物地球化学セッションにおいてポスター賞を受賞しました.タイトル:「冷温帯林におけるシカ採食によるササの衰退が森林の窒素循環 […]
2024年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年6月11日 wpeditor トピックス 【論文】李周強さん(M2)らの研究成果が国際学術誌「Water, Air, and Soil Pollution」にて発表されました. 流域環境制御学研究室の李周強さん(修士2年生)、付東川さん(博士2年),笠原玉青准教授、智和正明准教授の研究成果が国際学術誌「Water, Air, and Soil Pollution」にて発表されました。 https […]
2024年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月27日 wpeditor トピックス 【論文】阿部さん(D3)、片山助教の研究成果が国際学術誌「Forest Ecology and Management」にて発表されました 流域環境制御学研究室の阿部隼人さん(博士3年生)、片山歩美助教、久米朋宣教授らのグループによる研究成果が論文で発表されるとともに、九州大学のHPにて紹介されています。 https://www.kyushu-u.ac.jp […]
2024年4月15日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 wpeditor トピックス 【受賞】上森さん(D3)が第23回生物資源環境科学府賞を受賞しました 流域環境制御学研究室の上森教慈さん(博士3年生) が第二十三回生物資源環境科学府賞を受賞しました。
2024年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年4月10日 wpeditor トピックス 【論文】楠本助教のデータペーパーが、Global Ecology and Biogeography(Wiley)において、Top Downloaded Articleになりました 楠本助教共著のデータペーパー(https://doi.org/10.1111/geb.13573)が、Global Ecology and Biogeography(Wiley)において、2023年に最も閲覧された論文の […]