2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 wpeditor あしょろ自然誌 29 センダイムシクイ センダイムシクイ 「焼酎一杯ぐいー」このフレーズを聞いたことはありませんか?野鳥のさえずりを人の言葉や意味のあるフレーズに言い換える“聞きなし”というものがあります.冒頭のフレーズはセンダイムシクイのさえずりを聞きなし […]
2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 wpeditor あしょろ自然誌 28 エゾイラクサ エゾイラクサ イラクサ科イラクサ属の植物で湿気がある山地に群生し,2m超に成長します.近い仲間を総称してイラクサとしばしば呼ばれます.この仲間は林内散策の時に注意すべき「危険な」植物です.茎に多数のトゲを持ち,その中は […]
2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月7日 wpeditor あしょろ自然誌 27 エゾノリュウキンカ エゾノリュウキンカ キンポウゲ科の多年草。本州北部から北海道に分布します。低地から高山の渓流沿い、湿った草原や湿地などに群生します。足寄でも、川沿いのいたる所に大群落がありましたが、近年はシカの食害により大幅に少なくな […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 26 ギョウジャニンニク 日本では近畿以北から北海道に自生するヒガンバナ科ネギ属の多年草で、北海道では昔からアイヌネギあるいはキトピロなどと呼び親しまれており、おひたしや酢味噌和えなど郷土色豊かな山菜として広く知られています。ギョウジャニンニクの […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 25 セッケイカワゲラ 全てが凍り付く寒い冬.しかし,生き物の気配の乏しい雪の上をよく観察すると,1cm程度の小さな虫を見かけることがあります.これはセッケイカワゲラと呼ばれる昆虫です.昆虫は変温動物なので寒いと体を動かせなくなりますが,セッケ […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 24 ハクチョウ 深夜から早朝に上空を飛び過ぎるけたたましい声や,V字に並んだ群れに秋の到来を感じます.カモ科ハクチョウ属の鳥をまとめてハクチョウと呼びますが,足寄で見るのは主にオオハクチョウとコハクチョウです.ユーラシア大陸で夏を過ごし […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 23 オオセンチコガネ コガネムシ上科センチコガネ科の甲虫で,日本全土に分布します.体長十六~二十二㎜.体は丸く,体色は金赤,金緑など金属光沢があり,バリエーション豊富です.コレクションとして標本にしている採集家も少なくありません.腹部には発音 […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 22 野ねずみ被害 足寄町の人工林はカラマツが主体ですが、昭和四十年代頃から野ねずみによるカラマツの被害が多数確認されています。野ねずみは食べ物がなくなる冬から早春にかけてカラマツ等の樹木の根元や幹の樹皮を食べます。軽度の食害では枯れること […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 21 植物のフェノロジー 5月に入り,気温の高い日が増えてきました.北海道のように長く寒い冬がある地域では,春になって生き物が動き始め,日に日に木々の緑が鮮やかになる様子が印象深いです.このように季節に応じて動植物の状態が周期的に変化することをフ […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 wpeditor あしょろ自然誌 20 エナガ 冬場の森ではカラ類やコゲラなど違う種類の鳥による群れ(混群)によく出会います。混群を作ることでそれぞれの種類では探せない採餌場所や捕食者を発見しやすくなると考えられています。足寄(または十勝)で見かける混群の中でしばしば […]